夢をかたちに・・・インターネットのトラブル!!
悪質商法、身近にある商品を使う詐欺にはまけない
トップページネットマーケットでの体験記ワンクリックで料金請求にはまけない
規制緩和から選択肢がひろがり、自己責任においてことにあたる。
これは、国や行政をあてにできなくなったので自己防衛も必要になる時代なのでは・・・?
さまざまな場面で気をつけてても被害にあいます。
このさいは割り切って、対処のしかたを見極め、
問題の解決を速やかに図る術を身に付けるしかないのだと・・・・
・・・最近感じてます。
ネットサーフィンは楽しいものですが、それを悪用するひともいるのです。
あわてないで!人間の本能(性・さが)を利用して、パニックに落としいれようとしますから注意しましょう。落ち着いて対処しましょ!
インターネット人口は、急増が続いています。知識が乏しいひともネット接続をはじめる中で、初心者の心理を悪用した商法も増加しているのです。私たちが理解できない複雑なコンピュータのシステムを使ったことを装い、金銭を要求する悪質な手口もあります。
被害情報をメールで送信
■独立行政法人国民生活センター
消費者トラブルメール箱 
国民生活センターでは、消費者被害の実態をリアルタイムで把握し、消費者被害の防止に役立てるため、私たち消費者からの情報をメールで集めています。
■警察庁
インターネット安全・安心相談
  • 謙虚状況
  • 主な手口
  • 予防
  • 相談(47都道府県)
  • 情報提供アドレス (メールで情報を提供できます。)
具体的なアドバイスやあっせん処理を希望される方
全国の消費生活センター一覧
消費生活センターでは、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたってくれます。
検索で調べられます。
■MSNサーチなど
送信先のタイトル名や事業所名をサーチにかければ情報が出てくるはずです。相手の姿が見えれば恐怖感もなくなり、気持ちも怒にかわることでしょう。
どうしても出てこない時には『悪質商法』『架空請求』で検索すると山ほどのサイトが表示されますから、サイトのなかで同じような事例がみつかることでしょう。
被害はあなただけではありません。解決のヒントや対処方法がみつかります。

結果としては、受信したたメールは保管したまま相手方にコンタクトはとらずにほうって置き、■独立行政法人国民生活センターにメールしておきましょうか。と、なることでしょう。
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